肌も髪もダイエットも0〜6時の新コアタイムが新常識！髪のアンチエイジングで必要な事隣の綺麗な大人世代は皆気をつけてる事。

東京 銀座 美容室 年齢とともにでる髪のうねりクセ ハリコシボリューム減少 白髪 パサつき を解決クリエイティブディレクター 堀江宇紘です。

髪を通して皆様にハッピーを届けたい☆ 艶髪 髪育 髪のアンチエイジング ナチュラルフェミニンスタイルはお任せ下さい。

【目次】

1. 髪質やヘアケア剤の前に頭皮環境を整える事が美しくハリコシのある髪に導く
2. 外側のアプローチと内側からのアプロー
3. 0〜6時のコアタイムを守って綺麗な髪を作っていきましょ。
4. まとめ

髪質やヘアケア剤の前に頭皮環境を整える事が美しくハリコシのある髪に導く。

頭皮環境をよくするにはなんと言っても日頃のシャンプーが大切。

シャンプーのは毎日したほうがよい？

湯シャンは良いの？

シリコンってよくない？

朝シャンと夜どっちがよい？

シャンプー剤って選び方にコツがあるんですか？

色々質問を頂きますが、長くなるので。。。

今日は日頃のシャンプーが頭皮環境を左右すると頭に入れて頂きたいです。
頭皮環境を良くする→ハリコシ、弾力のある艶髪になる近道。

農作物に例えるとコンクリートや砂漠では作物は育ちにくいですが、地を耕し、畑の様に栄養分いっぱいの土壌なら美味しい作物が沢山とれますよね笑

外側のアプローチと内側からのアプローチどっちが大切？

これについてはどちらも大切です。

特にアンチエージングするならば両方のアプローチを並行して行うべきです。
外側のアプローチとはシャンプーや育毛剤、パサつきを抑えるトリートメントや、髪に過剰にダメージを与える様な施術を控えたり、白髪を染める薬剤も優しいものを選んだり、

前処理や後処理をしっかりしてくれる美容師さんを見つける事が大切。

前処理や後処理とは髪に栄養分を与えたり、カラーをする時やパーマの時に髪の負担になる残留アルカリを取り除いたり、開いたキューティクルを綺麗に閉じてあげたりする行為。

アルカリが残りっぱなしは髪が膨潤してダメージの元になり、キューティクルが開いてると枕と擦れて外的刺激から剥離してしまいます。

内側からのアプローチとは髪に良い栄養分をしっかり摂る事です。
たんぱく質は特に大切つで、普段の食事で摂りきれない時は豆乳やプロテインなどで補給するのもオススメです。

また、睡眠は影響しやすいです。

0〜6時のコアタイムを守って綺麗な髪を作っていきましょ。

今までは２２時〜２時とされていたコアタイムですが、最近睡眠とホルモンの研究から０〜6時が大切！となって新常識なのです。

また、6〜7時間はとれるとなお理想になります。コアタイムに睡眠すると数十種類のホルモンの恩恵が得られるそうです。
また、成長ホルモン、コルチゾール、メラトニンのホルモンへの影響が大きいのです。

効果

●新陳代謝を上げお肌にも良い。
●コルチゾールは寝てる間に脂肪なども燃やしてくれるので、ダイエット効果もある！

ストレスの影響も出やすいです。

●メラトニンは抗酸化作用があるとされ、若返りのホルモンと呼ばれている。

まとめ

●頭皮環境を改善しましょ。
●無理な施術をしないで、デザインが優先でなく、髪質を優先させましょ。
●睡眠によるホルモンの分泌の恩恵を最大限にうけよう。0〜6時の新コアタイム！
少しでも皆様の髪が良くなれるように私たちも手助けさせて頂けたらと思います。

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