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トレンド、似合わせ、感性、センスを磨く。

東京 銀座 美容室 加齢によるクセ ハリコシ ボリューム減少 白髪 パサつき 大人メンズスタイル 薄毛を解決 テクニカルディレクター 堀江宇紘です。
MichioNozawa Hair salon GINZA/ミチオノザワヘアサロンギンザ

 

 

髪を通して皆様にハッピーを届けたい☆ 艶髪 髪育 髪のアンチエイジング ナチュラルフェミニンスタイル、大人メンズスタイルはお任せ下さい。

 

 

目次

  1. 私にとって、撮影やスタイル撮影をし続ける意味
  2. メイクや撮影をやる理由。アシスタントに任せても良い所を自らやる。
  3. センスや感性に正解なんてない。
  4. メイクができるから任せるのと、出来ないからして貰うは大きく違う。
  5. 自分は完璧、完全ではないと常に思い続けれる事こそプロではないのか。
  6. 全ては来て下さるお客様のため

 

 

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私にとって、撮影やスタイル撮影をし続ける意味

 

固まりたくない。

 

常に新しい物を取り入れて勉強する事。

 

今まで良しとされてきた物を壊し新しい物を産むきっかけ。

 

 

様は成長し続けたいわけですね。

 

 

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メイクや撮影をやる理由。アシスタントに任せても良い所を自らやる。

 

 

サロンワークだけをしてるだけならメイクはあまり必要にない技術。

 

(僕の営業のスタンスではの話)

 

サロンワークにおいて、メイクして下さいとお店に予約は月に数件。。。
需要はあまりないかと思う(´・_・`)

 

ですので、うちのスタイリストもメイクのしないスタイリストもいます。

 

 

私がメイクや撮影に取り組む理由はサロンワークにおける、ヘアカットや、ヘアカラーに

 

 

おいての似合わせのセンスや感性、新しい物を感じて作り、

 

 

常に進化するためのツールに感じるからやりつづけ、自ら取り組む。

 

 

撮影をするにあたり、ファッションのトレンド、合わせたメイク、

 

 

それらをトータルに考えたヘアスタイル、

 

 

すなわち似合わせ方や質感、アイロンの入れ方、顔周りのカット。
色々考える。
それを私は成長と捉えています。

 

 
3年前、1年前に作った作品を見てダメだなーとか、古いなーと常に感じる事で

 

 

新しい物を作れる人になりたいなと。

 

 

後輩たちにも言えないですしねwww

 

 

 

センスや感性に正解なんてない。

 

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強いて言えば唯一正解はお客様に気にってもらえるかどうか。
写真全体の何か雰囲気を大切にしてます。

 

 

何かこの雰囲気可愛いとか。

 

チークの色や入れ方がスキー

 

前髪の透け感が可愛い

 

髪のカールが可愛いとか

 

作った物にたいして、お客様と何か一つ、ひっかかりや、共鳴できる物を作りたい。
それがセンスや、好きな物が合うという事。

 

 

良く後輩に僕センス無いですか?とか質問されるけど、

 

 

僕は評価はしない。
ていうより、する立場で無いのかなと。。

 

 

決めるのは常にお客様で一つでも、ひとりでも何か可愛いと感じて貰えたら、それは正解なんじゃないかなと。。
といつも感じる。

 

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ただ、

いうまででもないと思いますが
一つの作品で多数の方に可愛いを感じてもらえるようにとは
常に考えて撮影に取り組んでいます(^-^)/

 

 

後輩のそのような質問には答えないですが、
こういう雰囲気にしたいから、リップの色はこういうのが良いとか、
アイロンの温度や巻く太さ
シャドーなど、もちろんアドバイスはしますけどね^ – ^

 

 

 

メイクができるから任せるのと、出来ないからして貰うは大きく違う。

 

 

 

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ぜひ、今アシスタントの位置にいる方はメイクも出来るようになってもらいたい。
僕がアシスタントの時は、撮影に着いて行きたくても同期も30人近くいましたし、先輩のアシスタントも

 

 

沢山いたので、着いて行けず、、、

 

 

休みの日を使って撮影のあるスタイリストさんに直接電話して直談判でヘルプに連れてって下さいと
お願いをしたものです。
一年目でヘルプについていっても、髪を巻けるわけでもない僕はただ、現場でのお茶出しや気遣いに徹しながら

 

 

技術をみてました。

 

 

今思うと、ガッツだけ、何も出来ないから人を連れてくれた先輩にとても

 

 

感謝してます。
朝4時から雑誌の撮影のヘルプ入って11時から21時まで営業、23時まで練習。また、翌日朝から撮影。。

こんな日々を過ごしたから今があるのかなと。

 

 

まー自分のためだったんで何とも思いませんでしたが、、。
真似しろとは言わないですか、

 

出来ないならやれるように努力した方が良いかなと。

 

 

 

自分は完璧、完全ではないと常に思い続けれる事こそプロではないのか。

 

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自分に甘んじる事なく、

 

 

謙虚な気持ちで学び続け、

 

先輩、後輩関係なく良いものは吸収してインプットし、アウトプットする。

 

 

そして、表現した作品を世に問い、反省し、また新しいチャレンジを繰り返す。

 

 

そこに成長する、何かがうまれる。

 

 

と僕は感じます。

 

 

 

全ては来て下さるお客様のため

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休みの時間や営業前の時間を使い撮影やスタイル作りをします。
これを、やらされてると思うのと、自ら取り組むのとでは大きく違うと思う。
好きこそ物の上手なれ
楽しくやれば上手くなる

 
来て下さるお客様のため似合わせの技術や感性を磨き続けていきたいものです。

 

 

何かこの作品雰囲気可愛い(^.^)

 

 

センスが共鳴したら是非、指名してサロンに行きましょう(^-^)/

Michio Nozawa HAIR SALON Ginza/ミチオ ノザワ ヘアサロン ギンザ

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この記事の投稿者
MichioNozawa Hair salon GINZA
テクニカルディレクター
堀江宇紘


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